剣道関連おすすめサイト5選!

 

今回は、剣道をする上で、もしくは大会/選手の情報を入手する上で役に立つおすすめサイト5選を発表したいと思います!これらのサイトは実際に私も日頃から見させてもらっているものです。

では、紹介していきましょう!

 

1.剣道情報総合サイト LET’S KENDO

日本最高峰の剣道情報総合サイト。

マスク・ド・ケンドーさんが運営されています。

ほぼ全ての主要大会結果 / 剣道関連サービス / 特集 / 剣道グッズなどを取り扱っていて、個人的に特に助かっているのは主要大会の結果を記事だけでなく写真や動画でアップしてくれること。日本全国でやっている大会全てを見に行くことは出来ないので、試合内容を動画でチェックできるのは大変助かっています。

警察特練や強豪校の稽古に潜入する特集も面白いですよ!

 

2.華麗に舞った剣士たち

剣キチさんが運営していた剣道ブログ。

少年~青年~中年と幅広い年代の剣士を追いかけていて、剣キチ = ”剣道キチガイ”の名の通り徹底した調査・取材により圧倒的な情報量を誇る。このブログをざーっと読めば日本の近代剣道は大体把握できます。

さらに凄いのはその文才と情熱。実際に見ていない試合でも剣キチさんの文章を読んでいるとその熱気が伝わってくるような感覚を受けます。「ああ、この人は本当に剣道が好きで書いているんだな」いつもそう思っていました。

かくいうMaruoもかつてはこの華麗に舞った剣士たちの読者で、自分でこの「疾風怒濤~現代を生きる剣豪たち~」を始めたのも剣キチさんの影響があったからです。そういう意味では私の師匠とも言えるかもしれません。(私が一方的に尊敬しているだけなんですが笑)

昨年まで定期的に更新されていた「華麗に舞った剣士たち」ですが、現在は不定期連載となっています。相当な人気ブログだったこともあり、支持を得る一方でかなりの誹謗中傷があったようで、剣キチさんは一時期かなり消耗されていたようです。

剣キチさんのブログを見に来るくらいなので誹謗中傷していた人も剣道好きなのでしょうが、剣道の普及を願う者としては非常に残念です。

今は剣キチさんの気が向いた時にアップデートされているので、私もたまに様子を見に行くようにしています。3/26には「全国選抜高校剣道大会の前夜に 」が掲載されていましたので楽しく読ませてもらいました。

とは言え、過去の記事だけでも膨大な量があり、読み物として非常に楽しく読めます。

 

3.一の太刀 剣道ブログ

13年間のブランクを経て剣道を再開された”リバ剣士”「一の太刀」さんが運営するブログ。

「一の太刀」さんは30歳の時に高校2年生まで取り組んでいた剣道を再開されたのだそう。現在は40代でらっしゃるそうですが、九州剣道、大学体育会系剣道部などに対しての負けん気は人一倍で、その情熱で強く美しい剣道を目指し練磨を重ねているそうです。

世間の注目を集めるのは学生から社会人とずっと剣道を続けていたトップ層ですが、一般的には「一の太刀」さんのような”リバ剣士”も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。

「一の太刀」さんのブログでは各大会の予想や結果だけでなく、”リバ剣士”が日頃どうやって剣道に向き合っているのか参考になる記事がたくさんあり、剣道は決して一部のエリート剣士だけのものではなく、年を取ってから再開したり始めたりしてもいいものなんだと思えるブログです。

 

 

4.福岡 神武館ホームページ

次に紹介したいのは福岡にある神武館道場のホームページ。

神武館道場は60年以上の歴史を持つ日本有数の剣道道場なのですが、それはさておき、なぜ神武館のHPを紹介したかと言いますと、当館は毎年8月に全国少年剣道優勝大会神武館旗争奪少年剣道個人選手権大会という大会を開催しているからです。

全国少年剣道優勝大会は団体戦、神武館旗争奪少年剣道個人選手権大会は個人戦。どちらも小学生から中学生まで学年別の部があり、毎年総勢2,500人前後が参加する剣道界トップクラスのマンモス大会なのです。

そして見どころは何と言っても、これまでの大会記録。

今のところ、9年前の平成21年大会まで遡って大会結果を見ることができるのですが、伝統あるマンモス大会だけあって、歴代上位入賞者にはその後の中学時代~社会人で活躍している剣士がゴロゴロしているのです!つまり、神武館大会の記録を見るだけで大まかに有力選手を知ることが出来てしまうというわけです!

例えば・・・

今から10年前の平成21年(2008年)の大会で、

小学2年の部個人戦優勝は池田龍ノ介、福岡の名門道場である如水館創始者の血を引く天才剣士で現在は福大大濠準レギュラー。双子の池田虎ノ介はパート2位で入賞、同じく大濠のレギュラーで1年生にして大活躍。

小学3年の部個人戦で優勝した重黒木祐介(横浜矢向剣友会)は現在の九州学院高校の大将で今年九州大会個人優勝。準優勝した妹尾舞香(今宿少年剣道部)は現・中村女子学園大将で同校を選抜2連覇に導いた。3位に入った渡邊龍真(境港松濤館)はご存知の通り九学のレギュラー。もう一人の3位は黒川雄大(須恵剣友会)。先日の全国選抜決勝では重黒木と黒川による代表戦が行われ、重黒木が延長で引きメンを決めて九学が優勝した。パート2位に入った中山豊樹(福岡十生館)は東福岡の現大将、中山寛大(福岡十生館)は東福岡のライバル・福大大濠のレギュラー。

小学4年の部ではパート1位に諸岡昭徳(福岡十生館)がいる。昨年九州学院の補欠に入っていた選手で、いつもレギュラーの試合を食い入るように見つめていた姿が印象的で今年高校を卒業した。余談だが、全国1,2を争う選手層の厚さを誇る九学で補欠に入る実力は他のそれなりの強豪校なら大将クラスに匹敵する実力。これからの活躍を期待したい。パート2位の寒川祥(光龍館)は昨年の水戸葵陵高校大将、関東チャンプ。

中学男子の個人戦を見てみると、3位にはあの勇大地(黒崎剣友会)が入っている。かつての東福岡高大将で早稲田大学で活躍、今年卒業した。

という感じで、この神武館大会で活躍した少年少女剣士は高い確率でその後の舞台でも全国トップクラスで活躍しているのです。逆に言えば、昨年の大会で活躍した選手は将来の剣道界を背負って立つ剣士達であるとも言えるわけです!

個人的には昨年中学2,3年の部で3位に入った小畔直(如水館)に注目しています。小畔選手は小学生時代から池田虎ノ介、龍ノ介の双子らとともに如水館黄金期を支えた選手。高校は池田兄弟のいる福大大濠に進学するとの噂もありますが、真偽のほどはまだ定かではありません。

さて、長くなりましたが、神武館大会に注目することでこれから活躍する剣士達を知ることができ、剣道の試合を見るのがより一層楽しくなるのではないかと思います!ぜひお試しください。

 

5.社会人剣道サークル Kent

さて5番目に紹介したいのは社会人剣道サークル KentのHPです。

Kentは福島県いわき市出身の佐藤さん立ち上げた剣道サークルで、社会人が気負わずに楽しんで剣道が出来る場を提供したいという想いから始めたのだそうです。

社会人が楽しんで剣道ができるようにしたい!という佐藤さんの強い想いがKentのHPからは感じられます。

HPを一部抜粋してご紹介します!

福島県いわき市出身の運営者二人の呼びかけで始まった社会人剣道サークルkentは、社会人になり、剣道がしたくてもできないすべての社会人に「楽しんで剣道ができる居場所」を提供するために活動をしています。

社会人剣道サークルkentは、年齢やブランク、剣道の強さでの上下関係を一切排除し、参加される方がみな対等に剣道を楽しめる場所です。年下だから、参加した日が遅いから、剣道歴が浅いからと先輩面してくるやつらはkentにいはいませんし、私たちが許しません。

あくまでも、『kent』のコンセプトは、社会人が楽しんで剣道をするということ!
なので、新しいルールで試合してみてもいいですし、音楽を聞きながら試合したり、イベントや、飲み会も、参加者の方々で企画してもらったものをどんどん採用させていただいております。

 

楽しんで剣道しよう!楽しむために新しい試みもやっていこう!という佐藤さんのお考えにはとても共感します。

剣道を始めようかな、もしくは再開しようかなと思っても社会人が剣道出来る場所って実はあまりないのです。あるとすれば会社の剣道部か地元の道場に行くしかないわけですが、どちらにしてもそこでの上下関係や一旦入ったからには「毎週参加しなければいけない」というプレッシャーがあります。Maruoは小学生の頃から地元の道場で剣道を始めましたが、正直なことを言うと道場特有の緊密な人間関係がちょっと苦手でした。

Kentであれば本当に自分が好きな時に行くことができ、忙しい社会人が気楽に稽古をやるにはもってこいです。その気楽さがちょうどよければKentで剣道を続けてもいいし、もっとガッツリやりたい!ということであれば道場などに行ってもいいのです。

剣道をやろうか迷っているあなたはぜひKentのHPを見てみてください!

「あ、こんなに気軽に剣道やっていいんだ!」と思えるはずです!

Kentは東京・大阪・福島で週末に稽古が開催されています。詳しい日程はHPをご覧ください。

 

 

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