九州学院、15年連続インハイ出場! (高校剣道)

 

6月1~3日にかけて熊本県立総合体育館にて熊本県インハイ予選が行われた。

試合結果

さて、男子団体の結果は下記の通りとなった。

<男子団体>

優勝:九州学院

準優勝:鹿本

3位:阿蘇中央 / 開新

 

<男子個人>

優勝:相馬武蔵 (九州学院)

準優勝:門間光児 (九州学院)

三位:民永 諄樹(鎮西) / 宮本 直希(阿蘇中央)

五位:藤田 悠澄(専修大学玉名) / 工藤 宙尊(阿蘇中央) / 鮎川 勇人(熊本農業) / 濵田 大空(鎮西)

 

絶対王者の九州学院が男子団体で15年連続25度目の優勝、個人戦も相馬と門間のワンツーフィニッシュで熊本県を制した。県内で九州学院を追う二番手は鎮西、阿蘇、昨年で言えば櫻井率いる東海大星翔であったが今年は鹿本、阿蘇中央の躍進が際立った。

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15年連続25度目の優勝

九州学院は実に15年連続で熊本県を制した。

もはや剣道ファンとしては九州学院が不在の全国大会など想像もできないが、九学が圧倒的な戦力を有しているだけで熊本県内二番手以降の鎮西、阿蘇、阿蘇中央、鹿本・・等々も全国大会に出場すれば他県の強豪に決して引けを取らない実力を誇る。

数年で選手が総入れ替えとなる高校において、数十年という長い期間安定してレベルの高い熊本県の頂点に立ち続けるだけでなく全国トップレベルをキープしている九州学院、形容しようもない偉業だ。

 

九州学院レギュラー陣

星子・梶谷世代以降の九学レギュラー陣はかなり流動的になっている。

今年度に関して言えば、まず大将は相馬で安定、中堅も米田でほぼ固定されているようだ。ここ半年で先鋒は機動力のある鈴木が担う。奇しくも星子・梶谷世代で不動の切り込み隊長を担った鈴木雄弥 (現・中央大レギュラー)と同じ鈴木。次鋒と副将はやや流動的で、岩間、門間、山平、荒木らで回しているようだ。レギュラー陣以外でも全中を制した九学中出身の平尾、鮫島らが控えており、相変わらず戦力は全国トップクラス。

今夏以降は荒木を中心に新チームが作られていくのだろうか、そちらも楽しみだ。

 

まとめ

熊本県予選を圧倒的に制した、九州学院。

今年は4大大会の選抜を制したが、魁星旗では田城率いる福岡第一の前に準々決勝で敗退。(大会は結局福岡第一が決勝で福大大濠との福岡県勢対決を制し初優勝)

これから始まる3年生最後の玉竜旗、インハイでの九州学院の大活躍を楽しみにしたい。

 

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